2023年5月21日日曜日

糸リフトは余計に老化を早める。絶対やってはいけない。

某美容外科クリニックの、悪質とも取れる糸リフト営業。

前回、某美容外科クリニックへ訪問した際のカウンセリングの様子をお届けしました。
クーポンを持ってお店に行くって、日常でもよくあることですよね。
クーポンが使えなかったとか、クーポンはおとりだったとか、私は今まで残念な経験をしたことありませんでした。
エステでフォトフェイシャルをクーポン価格でしていただいたこともありますし、ブライダルの前には、クーポンでいろんなブライダルエステを試し、どちらでブライダルエステをするかを決めました。

そんな感覚で、今回も某美容外科へ出向いたわけですが、クーポン使用で0円で試せると記載されている施術は全て、効果は期待できない内容で、実際は誰もやらないであろう施術、つまり、おとり広告で、結局、広告に記載の施術の十倍近くのお値段の高額な施術ばかりを吹っ掛け、早くしないと手遅れになる、と美容の悩みを抱えるお客さんを焦らせて不安を煽り、今日だったらクーポンで安くなる、という営業は、とても残念だな、と思いましたし、少なくとも私の中では、こちらのクリニックさんに対する信用は失いました。
二度とこちらのクリニックさんにお世話になることはないだろうと思います。
多分ですが、消費者庁の監査が入るのも時間の問題だと思います。

さて、糸リフト。
私の意向をほとんど無視して、度を越した糸リフト推しだったために、逆に引いてしまい、冷静にお断りすることができましたが、糸リフト営業は闇だと思いました。カウンセラーの説明に矛盾があり、冷静になれば見抜けるが、感覚を麻痺させられたお客さんは、契約してしまうんだろうな、と思いました。

糸リフトをやってはいけない理由。
①費用対効果が全くない。
②頬の筋肉がより衰え、余計に老化を早める。
③一度糸リフトをやると、メンテナンスや、更に美容整形を重ねることになる。

①費用対効果が全くない。
糸リフトは、束の間の夢心地、儚い夢を見るためにに大金を払うと思った方がいい。
水の森美容外科の広報さんがやめた方がいいと公言されるほど、意味のない施術です。
糸リフトは、腕まくりをしたときと同じような施術です。
まくった袖は、時間が経てば、というか、けっこう短時間で落ちてきます。
それと同じで、糸リフトの効果も、その程度のものです。
皮膚をまくり上げて、皮膚が伸びた気になっているだけ。
結局、袖を切らないことには、まくった袖は落ちてくるのと同じで、たくし上げた皮膚の部分を切って縫い付けるでもしない限りは、たくし上げた皮膚はすぐに落ちてたるむのです。

②頬の筋肉がより衰え、余計に老化を早める。
糸リフトをすれば、糸が入ってる部分を気づかうと思います。
ズレたりしないだろうかとか、切れたりしないだろうかとか。
糸は簡単には切れないとクリニックは言いますが、そう言われても、気にするでしょう。
ダウンタイムもありますし、顔のマッサージなども気が引けます。
顔の筋肉を動かすことも、糸が気になって、以前のように思い切ってできないでしょう。
そうするとどうなるか。
ほうれい線ができる原因は、肌のたるみだけではなく、筋肉のコリ、衰えが大きく関わってきます。
糸リフトをしていることによって、口回りの筋肉のコリをほぐすマッサージや、筋肉を鍛える運動などが控えめになってしまえば、糸リフトの効果がなくなったころには、糸リフトをしていないときよりも筋肉はもっと衰えることになります。

カウンセラーは、早くしないと手遅れになると言いましたが、私は、それはおかしいだろうと思いました。
というのは、若ければ若いほど、筋肉の動きを蘇らせることは簡単ですし、若ければ若いほど、糸リフトなんてしなくても、筋肉を鍛え直すことによって、ある程度のほうれい線改善が可能だからです。
ほうれい線改善については、次回もう少し詳しく書きますが、若ければ若いほど、糸リフトは絶対やってはいけません。

カウンセラーは、糸が組織に吸収されるときにコラーゲンが生成されるので、リフトアップ効果が減少した後でも、ハリ、ツヤなどの美肌効果が期待でき、糸リフトを入れていない人よりも若さをキープできるとおっしゃっていて、私も納得させられそうになりましたが、結局のところ、ほうれい線や肌のたるみの原因は、肌のハリツヤがだけが理由ではありません。
肌の潤いは大切ですが、ハリツヤがあればほうれい線ができないわけではありません。
ハリツヤがあっても、筋肉が凝っていたり、衰えているとほうれい線はできます。
若いうちに糸リフトの施術を受ければ、せっかく若い筋肉を動かすことや、筋肉の機能を目覚めさせることの妨げとなり、余計に老化を早めると思います。

③一度糸リフトをやると、メンテナンスや、更に美容整形を重ねることになる。
糸リフトの効果が落ちた時、人間は何を考えるか?
例えば、いい車に乗れば、それ以下の車に乗れなくなる。
いい化粧品を使えば、それ以下のものは使えなくなる。
i phone を使ってしまえば、もう他のスマホ機種は使えなくなる。
人間とは、一度経験したレベルを下げることはできない生き物です。

そして、人間は、依存症に陥りやすく、絶対に満足できない生き物です。
大きな快感や満足は一時的なものにすぎませんが、その快感や満足感が過ぎ去ると、またそれ以上の快感や満足を求め続けます。
もうこれ以上要らない!と満足することは絶対になく、中毒症状は永遠に繰り返されるのです。
ビギナーズラックのように、大きな快感や満足を得ると、それが引き金となり、人間はすぐさま依存症に陥ります。

ちょっと話がズレますが、だからこそ、私が求めるものは「小さな幸せ」なのです。

糸リフトで一瞬で若返り、一瞬で昨日とは違う自分の姿を手に入れ、その束の間の夢心地の経験をした後どうなるかというと、それが元に戻ってしまえば、また同じこと、それ以上のことを求め、繰り返してしまいます。
美容整形は中毒性があります。
それに、糸リフトで手に入れた若さをもっとキープしたいと思うだけではなく、以前の自分に戻ってしまうことに恐怖を抱くようにさえなってしまいます。
恐怖感から抜け出せず、分割払いや借金をしてでも、更に美容整形を繰り返すようになったりします。

前述しましたが、美容整形は中毒性があるので、本当に気を付けた方がいい。
特に糸リフトは、ぜったいやってはいけません。
カウンセラーが糸リフトをやたら勧めるのは、糸リフトを契約した人は、糸リフトでは終わらないと分かっているからです。
糸リフトの闇は深いです。
一度糸リフトをしてしまったら、もう、そのクリニックに永遠に通い続け、お金を落としていくことになります。

2023年5月19日金曜日

某美容外科クリニックの、悪質糸リフト営業。


在宅ワークになり、フレキシブルな毎日を送ってストレス軽減しましたが、ひとつだけデメリットにぶち当たりました。

たぶんだけど、人と話す機会が減って、顔の筋肉が衰えのでしょう。
ほうれい線とかが、急に気になり始めたのです。

数カ月の間に、何だかやたら年を取った気がする、、、
急激に老化が進んだ気がする、、、
一度気になると、やたら気になります。
そして、気にすれば気にするほど、もっともっと気になります。

いつまでも若いと思っていたら大間違い。
考えてもみれば、もう40過ぎてますから…
ハイドロキノンとか、レチノールとか、話題のものはなんとなく使ったりはしていましたが、もともと美容に疎かったこと、今更、後悔し始めました。

プチ整形とか、ちょっと気になっていろいろ調べてみる。
HIFUとか、ずっと気にはなっていた。
そろそろ、真剣にケアしないといけない年齢。
HIFUとか、やってみるかなぁ。
美容整形外科のLINEをお友達登録してみる。
そしたら、こんなクーポンが入ってきた。

25000円のゴールデンウィーククーポン。
クーポン使用で、HIFU、糸リフト、ヒアルロン酸・ボトックス注射が0円でできるって書いてある。
HIFUって、1年ぐらい効果があるって聞いたことがあるし、1年に1回の施術で25000円ほどでできるのだったら、続けられない金額でもない。
クーポンを使って、お試しにやってもらおう。
効果が実感できたら、継続してやってみよう。
そんなふうに楽観的に某美容外科クリニックを予約し、カウンセリングに出向きました。

始めに、アンケートを書かされます。
美容に月いくらつぎ込めるか、金額を書かされます。
私は、3~5000円、と書き込んでおきました。
どの部位が気になるか、書かされます。
ほうれい線、肌のたるみ、と書き込んでおきました。

アンケートの記入が終わると、カウンセラーが入ってきます。
さすが顔採用、肌もおきれいなお方です。
i phone で写真を撮られ、現像に席を外されます。
写真を持って戻って来られます。

美容外科クリニックって、部屋の中とか照明とか、ものすごく明るいんですよね。
肌質が良く見えるように、明るくデザインされているんでしょうね。

現像した写真を見せられる。
いつも鏡で見ている自分よりも、ものすごく老けて見えるの。
明るいところで写真を撮られたからなのでしょうが、アプリで細工してない?ってぐらい、老けて見えるの。
私はいつもは、もっと暗い洗面所で自分の顔を見ているんだろうね。
自分の本来の姿に目を覆っていたのでしょう。
これが自分の真実の姿なのでしょうね、きっと。
こんなにオバサンだったかな、、、ってけっこうショックを受けます。

で、カウンセラーが、
ここのほうれい線気になりますね、ここをきゅっと引っ張るとすっきりしますね。
要は糸リフトの模擬みたいに、こめかみあたりから上にを引っ張られます。
マリオネットラインもありますね。口角が下がってて、気になりますね。
え?私、マリオネットラインなんてあったっけ?
次々と自分の老化現象を暴かれます。
相当なショックです。

で、ここから、営業に入るわけです。
糸リフトを推しまくってきます。

私、糸リフトは抵抗があったのです。
顔の中に、得体の知れないものを入れるというのは、抵抗がある。
そう伝えると、糸は組織に吸収されるし、吸収された後も、その周りにコラーゲンを形成するから、糸リフトの引き上げ効果が減少しても、糸リフトをしていない同年代の人より10年ぐらい若々しく見えます。
めちゃくちゃ推してきます。

いや、でも抵抗あるので、どちらかと言うと、HIFUかヒアルロン酸注入がいいです、、、
と伝えると、それでも、糸リフトを推してきます。
何がそんなに怖いんですか?先ほども申しましたが、糸は吸収されて組織の一部になり、コラーゲンを形成するので、メリットしかないです!

ていうか、カウンセラーさん、あなた自身は糸リフトしていないでしょう?
その自信はどこから現れるのでしょう?
と心の中でつぶやきます。

HIFUとかヒアルロン酸はダメなんですか?と聞いてみると、
HIFUはお客様にはあまり顕著な効果は期待できないかと。(はっきり、きっぱり😅)
糸リフト後のメンテナンスとしてHIFUを併せてお勧めします。(盛ってきた。)
ヒアルロン酸は、マリオネットラインに沿って注入するとぜったいおかしくなるので、ほうれい線とマリオネットラインの両方に大きな効果がすぐに期待できるのは糸リフトです。
ヒアルロン酸は、糸リフトをした後、ほうれい線に沿って入れるのをお勧めします。(盛るね。)
もう、早い段階でやっておかないと、手遅れになってしまいますよ!
後悔する前に、一刻も早く施術されることをお勧めします!
そんなふうにして不安を煽ってきます。

いやー、何度も言ってるけど、糸はちょっとー、、、
何を言われても、異物を入れるのは抵抗があるので、、、
あとは、お値段にもよりますし、、、

え?何がそんなに怖いんですか?
何度も言ってますよね。
お見積りの前に、糸リフトを施術されたお客様のお写真をご覧になってみてください!
この方は、左5本、右5本、計10本入れています。
この方は、左4本、右4本、計8本。
(この時点で、クーポンの糸リフト2本まで0円は、現実味のない施術だと悟る。)
いちばんオススメの糸は、施術後2~3年の効果、ランクを下げると、6か月から1年ほどとのこと。

カウンセラーの推しが強すぎる、、、
糸リフトが嫌だと言う私に対して、若干、キレ気味とも取れる言動、、、
何度も言ってますよね、と、話の分からない老人に話しかけるような言い方は、バカにされているようで、次第に耳障りになってきます。
もうここまで来ると、私もちょっと引いています、、、
お値段次第ですね、お値段で、価値があると思えば、糸リフトも視野に入れるかもしれませんが、、、とカウンセラーにお伝えし、やっと出してきた見積金額にびっくり仰天!

真っ白な紙に、糸リフトのいちばんいいやつ8本、麻酔、ヒアルロン酸、つらーっと手書きで書いていく。
その紙は渡してくれないんです。
お客さんによって値段が違うのか、渡すと都合が悪いのか、「御見積書」、という形で渡してくれるわけではなく、カウンセラーが手書きで箇条書きしていき、電卓をたたいていくんです。
正式なお見積書ではなくこういうやり方をされると、法に触れるギリギリのことをしているような気さえしてきます。
で、電卓叩いた合計額が、何と138万円‼
細かい設定金額は覚えられなかったけど、合計額だけは記憶しました。

そして、欠かさず、月々5千円の分割払いを提案してきます。
美容整形は一括でされる方はほぼいません。
皆さん、分割払いで、負担なくやっていただいています。と。

私の哲学は、一括払いできないものは買うな。です。
持ち家の購入は家計の資金繰りを考えてローンでいいと思いますが、例えば、車も、一括払いできない車なら買わなくていいんじゃないか、とさえ思っているぐらいです。
美容整形を分割払いでやらせようとしている美容外科クリニック。
もうこの時点で、私の目には悪徳商法にしか見えません。
今やらないと手遅れだと脅して洗脳して分割払いで契約させようとするやり方は、ある種のカルトのような気さえしてきます。

え、そんなに高いのですか?138万はちょっと、、、さすがに無理です。
そう答えると、じゃあ、こちらはあまりおすすめではないですが、、、
と、糸のランクを下げ、一気に値段を下げて30万ちょいで見積もりを出してくる。
今日なら、20万以上の施術は55000円引きクーポンが使えるので、25万円!!
こんな金額でできることなんて、絶対にありません‼
今しかないチャンス‼ぜったいやらないと損です‼
めちゃくちゃ推してきます。
多分ですが、先ほどの金額と比べれば1/4以下の金額なので、この金額ならやってもいいか、というお客を狙った営業手段かな?

しかし、よく考えてもみてください。
クーポン使用で25万としても、6カ月~1年しか持ちません。
費用対効果、私には全く見えません。
138万は全く話になりませんが、冷静に考えれば25万でもバカげているなと思います。
考えてもみてください。
25万で、たった6カ月、長くて1年の夢心地。
その後は、浦島太郎のように虚しくなってしまうのですよ。
25万で見る価値は全くない、儚い夢だと私は思います。
でも、ここで騙されて引っかかっちゃう人はいるんだろうな、、、とは思います。
私はこの時点で、もう完全に引いています。
が、このままだとおもしろみもないので、私もちょっと反撃に出てみました。

今日は、ゴールデンウィーククーポンを使ってお試しでHIFUをしたいと思って来たんです。
と、言ってみる。
すると、糸リフト推しをやっと諦めたのか、カウンセラーはようやくHIFUの説明をし始めました。

HIFUはショット数によって効果が全然違いますよ。と。
いちばんいいのが290ショットで、9万(ぐらいだったかな?)。
その次が185ショットで6万(ぐらいだったかな)。
で、クーポンに記載してあるのが90ショットで24800円。
しかも、1回では効果が出ないので、基本4回パックだとのこと。

クーポンにはショット数の記載がなくて、「全顔24800円」と書いてるんです。
これは、虚偽報告とか誇大広告というものに当たると思うのですが。
このあたりまでくると、この美容外科は確信犯だという確信に変わります。

もう、クーポンを使用して0円で施術してくれる気はそもそもない、おとり広告だったんだろうな、と私自身もこの時点で悟っていたので、往復電車代損したなぁ~、私、バカだったなぁ~、でも、電車代はお勉強代だと割り切って諦めようと頭の中でつぶやいている状態です。
が、ここで帰るのもつまらないので、最後に踏み込んだ質問をしてみました。

ということは、クーポンで0円でできるHIFUは、やる価値がないものなのですか?
クーポンで0円でやっても、何の効果も期待できない施術なのですか?
0円でできると書いているけど、誰もやらない施術ということですか?

すると、カウンセラーはすかさず、意味のない施術なんてありませんが、今日は、タダで施術するつもりで来られたんですか?
と、やや攻撃的な言い方で、見下すようにおっしゃりました。

そりゃ、私だって、多少の下心があったからこのように来たんですよ。
タダでやってもらうつもりで来ましたよ。
でも、試しにやって効果が出れば、その後はお金を出してもいいと思うのが、購買意欲というものじゃないですか。
と、心の中でつぶやきました。

とても感じが悪い。
と思いましたが、私もいい大人なので、冷静に構えます。
そういうことではなく、今までHIFUをやったことがないので、試しにやって効果が出れば、継続的にやっていくつもりで来たのですが。
と説明し、さすがに、私が気を悪くして引き気味なのにやっと気が付いたのか、ヒアルロン酸でしたね、と、ここでやっと、ヒアルロン酸を出してきました。

こちらもまた、いちばん高いものが8万5千円ぐらいだったかな。
クーポン使用で6万になる‼
ヒアルロン酸が6万でできるなんて、奇跡に近いです‼
そうおっしゃっていましたが、もうこちらとしては、こんな悪徳商法業者、という白い目でしか見ていません。

完全に引いている私は何も言葉を発しないので、こちらだとクーポン利用で1万5千円で入れられるヒアルロン酸。
と、ランクを下げたのを提案してきます。
もう、とにかく何でもいいから契約を取ろう、って思ってるよね?
でも、タダではやらせない。お金は取る。ってことだよね。
魂胆が丸見え、、、

このヒアルロン酸だと、肌がボコボコになるでしょ?
と言ってみると、ボコボコとは言いませんが、やはり、前述のよりも粒子が粗く固いヒアルロン酸になるので、多少の違和感は出るかもしれません。

いやいや、もう、何でもいいから買わせて顔の中に入れてしまおう、という営業、それはおかしいでしょう、、、
ヒアルロン酸も、結局、クーポン使用で0円になるヒアルロン酸は、説明すらない事態です。やはり、クーポン使用で0円になるというのは、おとり広告だったのですね。

さすがに、もうお開きだな、と思って、子供の教育費、授業料にお金がかかるので、私の欲のために浪費はできません。今回は考え直します。と、めちゃくちゃ適当な言い訳をしてやりました。
カウンセラーの苛立ちが顔に見えていましたが、さすがに、無理だと悟って諦めたようでした。結局、今回は、1時間以上の営業トークで粘られました。

某有名美容外科クリニック、とても悪質だと感じました。
支店差はあるかもしれません。
0円で施術してくれる支店もあるのかもしれません。
しかし、私が行った支店は、かなり悪質だと思いました。

私が行った支店の口コミを見ると、やはり、私と同じような経験をされた方がいらっしゃいました。
お客のニーズに沿った営業をしているかというとそうではなく、カウンセラー自身の主張をぶつけるというか、利益率のいい施術をただぶつけて、とにかく契約させようとしているような営業手法。

ちなみに、糸リフトについては、実はカウンセリング前に色々調べ、いちばんやってはいけない施術だと分かっていました。
美容外科クリニックである水の森美容クリニックさんが公式でおすすめしないとおっしゃっているぐらいです。



実を言うとカウンセラーの営業に、若干冷静さを失いそうになりかけたりもしましたよ。ですが、冷静に費用対効果を考えた時に、即決するものではない、頭を冷やして考え直すべきだと思い、今回、何の施術もせず、電車代を無駄にして帰ってきたわけですが、家に帰り、ほうれい線についてもっとリサーチをしたところ、タダでほうれい線をかなり改善できる方法を見つけました。冷静さを失って契約を結ぶなんてことをしなかった自分、めちゃくちゃエライとほめてやりたいと思いました。

次回は、高額な美容整形をしなくても、タダでほうれい線をかなり改善できる方法をご紹介します!

2023年5月18日木曜日

④パンデミックになって、人間関係の断捨離ができた。


の続き、今日は4つ目です。
④人間関係の断捨離ができた。

人間関係は、人生において大きなストレスを与える因子の一つです。
私は小学校入学前に引っ越し、小学校入学時はお友達が誰もいない状態でした。そのころから少しずつ形成されていったのが、お友達がいないこと、独りになることへの恐怖。まじめで大人しい性格だった私は、クラスではいつも端っこで目立たないタイプ。そういう子、クラスに必ずいますよね。いつも端っこにいるがために、ドッヂボールでは逆にいちばん最後まで残ってしまい、最後に当てられて自分のチームが負ける、というパターンでした。

この目立たない性格を改善したい、お友達に囲まれていたい、と、中学、高校と、学年を重ねるにつれ少しずつ積極的になる努力をし、高校生になる頃には、いつも友達に囲まれていることに満足感を覚え、その代償として、常に他人に気を遣い、他人に合わせ、自分の本心を殺すということを覚えてしまいました。

結局、私の高校生活は、友達に囲まれていることを偽装し、偽りの満足感で満たしていただけで、どことなく不安で満足しきれていない、ただただ世間が思う理想的な高校生活に近づけていただけだったのだと思います。学生の私にとっては、友達がいなくなること、独りになることが何よりも怖く、たとえ自分が我慢してでも、友達の輪に入っていたかったのだと思います。ティーネイジャーが陥りやすい、自分を偽った人生です。

高校生活は何とかうまく終わらせましたが、大学生になると、このバランスは破綻してしまいます。独りになることへの恐怖のために、他人に気を遣い、他人に合わせることが行き過ぎてしまい、嫌なことも嫌だと言い出せなくなる。例えば、タバコ代を貸して、ランチ代を貸して、と言われても、嫌だと言えない。お金を貸してというのは、お金をちょうだいという意味だと思った方がいい。そのお金は戻ってこないものだと思った方がいいですし、それ以前に、気の弱い私には、返してとも言えませんでした。たった一度だけ、勇気を出して、返して、と言ったことがありましたが逆ギレされてしまい、その瞬間、友達を失うことへの恐怖がよぎりました。

今思えば、なぜその時、その子は真の友達ではない。その人間関係は、自分の人生に必要のないものだと気付けなかったのかと思いますが、若い頃は、独りになることの怖さがどうしても先行してしまいます。

詳細を書いてしまうと長くなるので省きますが、その頃から、人間関係、恋愛関係というものに大きなストレスを感じ始め、体重が激減し生理が止まり、精神不安定、摂食障害と、体調を大きく崩すようになりました。

我慢してまで付き合う友人を、真の友人と言えるのか?
自分の人生に必要な人間関係なのか?
大人になり、社会人になり、やっと、人間関係を失うことへの恐怖が消え、逆に、不必要な人間関係を断捨離することに快感を覚えるようになりました。

人気者でありたい。常に人に囲まれていたい。
そう思う人は少なくないと思います。
しかし、自分が少しでも我慢して維持している人間関係なら、それは自分にとって必要のない人間関係だと気付けると、人生はもっと楽になると思います。

本来の自分を抑え込むことなく、自分らしさを維持して付き合える友人こそが、真の友人。
我慢しない人間関係、実は、人生にはそれだけで十分なのです。
独りになることが怖いという、自分が囚われている不安から目を逸らし、自分が我慢しているということに気付き、その我慢はする必要のないものだと気付くことができたら、もっと楽に生きられます。

パンデミックになり、友人と会う機会が減り、今まで維持してきた人間関係を、以前のように維持することが次第に難しくなりました。
そこで連絡を取らなくなった友人から、相手も連絡をしてこないのであれば、相手にとっても、自分は相手の人生には必要なかったんだということです。
そう思うと、なんだか悲しいような気がしますが、相手が無理して自分と付き合っていたのであれば、自分の立場になって考えてみれば、相手のストレスも理解できるでしょうし、そこまでして相手に付き合ってもらいたいでしょうか?

お互いが求め合う人間関係だけを維持すればいいし、お互いが求め合う人間関係は、がんばらなくても、ほっといても永遠に続きます。

人間関係を断捨離したら、時間に余裕が生まれます。
時間はお金では買えません。
時間に余裕が生まれたことは、買えない時間を手に入れられてラッキーだと思ったらいいんじゃないでしょうか。

これは人それぞれですが、私は、家族といるときがいちばん楽です。
何の気を遣うこともなく、自分らしくいられるから。
家族と出かけたり過ごす時間が、私にとっては最高の幸せです。

友達がいなくなることを怖れて、我慢して自分を殺してでも継続する人間関係は、単なるストレスでしかない、と私は気付きました。
勇気を出して恐怖に飛び込んでみると、全く気付かなかった景色が広がり、恐怖で隠れていた喜びに気付くことができるかもしれません。
独りになる不安から目を逸らし、視点を変えてみると、不要な人間関係を減らすことの味を占め、肩の荷が下りるように人生が軽くなり、なんて楽なんだと、開放感を味わうことができますよ。

③パンデミックになって、在宅ワークに転職した。

の続き、今日は3つ目です。
③在宅ワークに転職した。

パンデミックになり、休校になり、働く母親にとっては過酷な時期だったと思います。しばらくすると、小学校休業時の政府の対策が適応され、私が勤務していた会社も、学校休業に伴う特別有給休暇申請を受け入れるようになりました。

ただ、どこの会社でもあるかとは思いますが、見えない圧力というものが存在していて、コロナで小学校が長期休暇中ずっと、特別有給を申請するというのは、上司が嫌な顔をしているのが目に見えて分かるのを感じていました。

我が家の場合、パンデミック初期の頃は、主人は単身赴任中で別々に暮らしていました。つまり、家に大人は私一人しかいない。
学校が休みになれば、子供だけで留守番をさせる状態でした。
我が家の息子たちは、比較的落ち着いていて、そんなに手がかかる子たちではありませんが、やはり子供だけで長時間、家に留守番させるのは、親として申し訳なく、気が引けるものです。

しかし、世間、会社は甘くない。
というか、自分も含め、結局、みんな自分が一番、自分さえよければいい、というのが、所詮、人間の本性です。
上司は、部下に長期で休まれては、自分の仕事や責任が増えて困るので、休んでいいよ、なんて自ら気を利かせて言ってくれるわけもなければ、むしろ、こちらから休暇を申請しても、快く受諾してくれることもなく、申請しにくい空気感を作ってくるものです。上司に言わせれば、特別有給申請はこっちの都合ですよね。
お互いが自分の都合を押し付け合う、社会とはそういうものです。

働く母には、いつも社会からの圧力というストレスがのしかかります。
自分の主張をはっきり伝えられる人は、多少はいいかもしれませんが、言いたい放題言っていれば嫌な顔をされますし、最悪、部署異動、要は左遷、という嫌がらせを受ける場合もあります。
私は、人に迷惑をかけたくないタイプ。助けを求めず自分で全てを解決するタイプ。あまり主張できないタイプなので我慢や妥協することが多いのですが、いちばんのストレスは子供たちにも我慢してもらわないといけないことでした。

家で働くことができれば、学校が急に休みになっても、仕事への影響も少なく、自分の仕事の都合に子供たちを巻き込むことも減る。
パンデミックが始まり、そう考えるようになり、Indeedなどで在宅ワークを探すようになりました。

パンデミックが浸透してくると、企業側も政府の政策に従わざるを得ない状況になり、次第にリモートワークが普及し始めたのは、在宅ワークを探す側にとっても好機となりました。
おかげで、主人の会社もリモートワークが採用され、どこからでも仕事ができる環境が整い、単身赴任先から自宅に戻りリモートワークできるようになり、息子たちの気持ちも満たされることとなりました。

で、私が始めた仕事は、インターネット検索品質評価という仕事。
つまり、ユーザーが何かの情報を得るためにインターネット検索をしたときに、ユーザーはすぐさま望む結果を得ることができたかどうか、を評価する仕事です。
これがなかなか面白いもので、インターネットユーザーが検索する用語は、今のトレンドを示していることが多いので、今の流行を掴むことができたり、自分が知らなかったことを知れたりと、お金をいただきながら、エンターテイメントを楽しめる、とても有難いお仕事です。

ただ、繁忙期と閑散期があり、また、Chat GPTの影響か、最近は特に仕事が減ってきています、、、今後、Chat GPTの台頭で、インターネット検索頻度が激減する可能性も大いにありますし、インターネット品質評価という仕事がなくなってしまう可能性も考えられなくはありませんので不安ではあります。しかし、Chat GPTがインターネット検索に代わるのであれば、この仕事もChat GPTを視野に入れた評価に代わっていってくれればいいな、という期待もあります。

現時点で、私は今まででいちばんヒマな時期を経験しており、1週間ほとんど仕事がないこともあり、収入は保障できません。
フルで働きたい人にとっては不向きな仕事かもしれません。
ただ、何もしないのは息が詰まるとか、軽く働きたいとか、扶養内で働きたいとか、お小遣い稼ぎ程度に働きたい方にとっては、なかなか時給もよく、家にいながらも、短時間でお小遣い稼ぎができて、とてもおすすめです。

2023年5月16日火曜日

②パンデミックになって家を買った。まだ間に合う。家を買うなら今のうち。


の続き、今日は2つ目です。
②パンデミックになって家を買った。

物価が急激に上昇していますね。
物価の上昇が始まり、不動産価格に影響が出るのはいちばん最後と言われています。
我が家は、パンデミックになってすぐ家を購入し、結果的に、この時期に買って正解だったと言える恩恵を受けました。
まだ不動産価格に大きな波は押し寄せてないので、買うなら今のうちではないかと思います。
我が家の合言葉ですが、家を一生の買い物と思わないこと。
一生の買い物だと思うことは、家選びが主観的になり、逆に盲目になりリスクだと思います。要らなければ売ったらいい、ぐらいの軽い心構えで家を買った方が、気楽だと思いますよ。
売るためにはどんな家を買うべきか、と客観的に家を選んだらどうでしょうか。

我が家は、パンデミックになったからという理由だけで家を買ったということではもちろんありません。詳細は後述しますが、夫が異動になり、会社の待遇や、消費税増税後の軽減措置など、総合的に考えて、家を買ったほうが得かもしれないということで、急遽家を買う決意をしました。

実を言うと、我が家には、家を買うという選択肢は全くありませんでした。
家を買う=その地から動けなくなる。
家を持つと自由が利かなくなるので、重荷です。
我が家にとって、家は何よりも要らないもの。という考えでした。
我が家は転勤族でもあるし、私自身が、同じ地に定住するのを嫌う遊牧民的性格のため、家なんぞ要らん!身軽でいたい。という考えをずっと持っていました。

それなのに、頑固な考えがこんなに簡単にひっくり返るものかと思うほど、急に考えが変わり、家を即買いしました。
しかも、我が家がいちばん視野に入れていなかった、建売を。

夫の異動までに新居に引っ越している必要があり、家選びの時間は1,2カ月ほどしかなく、注文住宅を一から建てている時間がなかった、というのも大きな理由の一つですが、先に述べた通り、遊牧民的性格の私は、家を買ったからと、その地に永住なんて考えていません。
つまり、建売にした理由は、売るときのことを考えて。

建売の間取りは、着工前や、着工間もなくでしたら特注可能かもしれませんが、基本は指定できません。もちろん、指定すれば追加料金がかかります。
建売は、コスト削減のためほぼ一定のデザインで、どんなご家庭にもなじみやすい、使い勝手の良いスタンダードな間取りを採用していますね。一階にLDKと和室があり、二階に洋室3部屋の4LDKが一般的な作りかと思います。
注文住宅は、例えば、特定のペットを飼うための作りになっていたり、どんな家庭にも受け入れられる間取りやデザインということではありません。
客観的で無難な間取りの建売は、主観的な間取りの注文住宅よりはるかに安いのに、大体のご家庭にとって使い勝手が良い間取り。そして、電気とか窓とか扉とか、使用されている部品も一般的で手に入りやすいものなので、パーツ入手も交換も容易。
将来的に売るにしても貸すにしても、修理も手軽で、扱いやすいのではないか、ということで、建売にしました。

まさか、我が家が家を買うなんて、しかも、まさか建売に手を出すなんて。
建売って聞くと、安物、廉価品、という、あまりいい印象ではないかと思います。
私もそのような偏見で、建売はありえない、って思っていたので。

それに、義理の父や親戚が建設関係の仕事をしているので、建売住宅の悪い噂はたくさん聞いていました。
あのメーカーは手抜き工事しているとか、基礎工事では、検査される個所が決まっているため、それ以外の部分で手を抜く。逆に、うまく手を抜かないと、下請けは赤字になる。
そういう噂はたくさん聞いています。
メーカー選びはもちろん、建売は現地でしっかり下見、内覧は怠らず、購入を迷っている家は最低2回はじっくり内覧した方がいい。
立会してくれる不動産屋さんは、それが仕事なので、嫌な顔せず何度でも付き合ってくれますよ。
あ、もしも嫌な顔をしたら、すぐさま不動産屋を変えましょうね。

そうそう、不動産屋さん選びも大切です。
大手よりも、地域密着の個人経営の不動産屋さんを探しましょう。
社長一人で営業しているような地域密着型の不動産屋さんがいいです。
手数料が半額になります。そこで100万円以上の差が確実に出ます。
インターネットでググって、信頼できる不動産屋さんを探してください。

内覧時は、軒下、屋根裏は必ずのぞかせてもらうこと(水はけや断熱材を確認)。
外回りを周りながら基礎をじっくり見て、目立つひび割れ等がないか確認しましょう。すでにひび割れている、ズレているなどがあれば、確実にその土地は歪だり沈下しているので、床が歪んだり、家全体に大きな影響が出てきます。
周辺環境、ハザードマップや地盤、その土地の歴史等、主人もかなり神経質に調べていました。

川の近く、沼の近くなど、水はけが悪い場所は絶対に買ってはいけない。
白アリや、カビ、苔、健康被害も出ます。
埋立地、盛り土の家は、建売は特に買ってはいけない。
盛り土は必ず地盤にゆがみが出て、基礎にゆがみが出て、床にゆがみが出てきます。
床が水平でないと、必ず健康被害が出ます。
ハザードマップにかぶっている地域は絶対にダメ。
土地の名前には、その土地の災害の歴史が隠されています。
「地名 災害」とかでググれば、色々出てきます。
きれいな地名は改名されている場合が多い。
昔、災害等があったところだと思った方がいいです。

不動産を買う前に最低限上記のことは怠らずしっかりと確認した方がいいと思います。家を買うなんて、ふつうの家庭のふつうの考えなら、一生に一度あるかな、ぐらいのイベントだと思います。失敗を許されない一大イベントなので、慎重に調査して、ここだったら、と思うところを選ぶようにしましょう。

そして、欲を言うなら、駅に近いといいですね。
賃貸でも、駅から10分を超えると、賃料が一気に安くなります。
賃貸に住むことが多かった我が家も、安いからと言う理由で駅から10分以上離れるところを借りれば、必ず後悔することは学びました。
結局、時間はお金では買えない、便利さに勝るものはないのです。
雨の日もあります。
雨の日に10分以上歩けば、スーツも制服もびしょびしょ、朝から気分が下がりますね。
できたら駅まで5分以内、最低でも10分以内だと、需要が全然違うと思います。
その他、一戸建てなら子育て世帯が大半なので、学校に近いこと。
スーパー、銀行、郵便局など、日常生活で必要なものが近くにあるに越したことはありません。

話が戻りますが、パンデミックが始まったのが2019年末。
パンデミックになってすぐの2020年、辞令が出て夫の異動が決まりました。
で、夫の会社の福利厚生や待遇と睨めっこした結果、家を買って、夫が単身で社宅を提供してもらった方がいいんじゃないかという結論に至った。
そこで急遽、家探しをして、我が家が建売を購入したのは、2020年の2月。

家を買う決め手となったのは、税金関係の理由もあります。
パンデミックが始まる直前、2019年10月~消費税が10%に引き上げになりました。
しかし、消費税増税が及ぼす不動産業界への影響を考慮した政府が、経過措置として、固定資産税の税率軽減を打ち出しました。

新築戸建ては3年間の軽減措置ですが、新築の長期優良住宅では5年間とのことで、我が家は建売の長期優良住宅で、5年間の優遇を得られることになりました。ほかにも、市の定住促進策として、最長3年間の軽減措置をたまたま受けることができました。

私、どんぶり勘定でずぼらなので、細かく計算するつもりはありませんが、つまり、なんだかんだで得して、家を買ってラッキーだったということです。

で、本格的にパンデミックに突入し、ステイホームが流行ったため、結果的に、田舎に家を購入したことによって我が家の庭でBBQも楽しむことができ、ステイホームでも窮屈な思いをすることなく過ごすことができました。
そのことはこちらに↓

なお、2024(令和6年)3月31日までに不動産を取得すれば、国の軽減措置は受けられます。まだまだ間に合います。不動産を買うなら、軽減措置もありますし、まだ不動産に物価が反映されていない今のうちに購入しておくことをお勧めします。
いつか売るつもりで気軽に購入し、不動産価格が高くなったら売ればいいじゃないか。

2023年5月15日月曜日

初めての生舞台観劇 舞台「NEVER EVER NEVER」


昨日は母の日でした。
だからと言うわけではありませんが、人生初の生舞台観劇に行きました。
主人は東京のため、息子たちだけでお留守番してもらって、心にビタミン足してきました。

少し話がズレますが、私の学生時代、私の母は、働きに出ず、家で内職のパートをしていました。朝は行ってらっしゃい、家に帰るとただいま。という母の挨拶が必ず聞こえる学生時代を送った私は、家に帰ると母がいる、という安心感にいつも包まれていたと思います。私が社会人になった後、母は働きに出ました。元気すぎる母は、毎日精力的に働いています。

たくさんの母親像があり、家庭それぞれの事情があり、何がいいとか悪いとかではないですが、私の母は、いつも子供優先、子供に自分の全てを捧げるような、愛情深い方です。そんな母に支えられたから、ほんとに辛くて、酷く体調を崩した時も、あんなに辛かったのに、なぜか、死にたいとか、辛すぎて人生にピリオドを打ちたいと思ったことは、一度もありませんでした。産んで育ててくれた母がいたから、両親からいただいた命を要らないとか無駄にするという考え方は、頭の中に全くなかったのだと思います。

中学生の時は、忘れ物をすると学校の公衆電話から母に電話をして持ってきてもらったり、迷惑もたくさんかけていました。言い訳にはなりますが、私が中学校の先生を恐れていたことを母は理解してくれていたのですが、今思えば、私は母を便利屋扱いしていたようで、申し訳なく思います。私にとって母の存在は何よりも大きく、母ほど尊敬できる人は他にはいないかもしれません。いつも子供優先、子供がトラブルや悩みを抱えていると、自分ができることならやってあげたい、といつも私の味方でいてくれました。母がいつもそばにいてくれたから、私は安心した子供時代を送ることができ、それが今の自分の安定に繋がっています。この安心感を、我が子にも感じてもらいたい。私も、いつも私を支えていてくれていた母のようになりたい。母のような母になりたい。とずっと思っていました。

余談が長くなってしまいましたが、そういうこともあり、子供を放置して出かけることに申し訳ない気持ちもありましたが、今日だけは許してね、今日だけは私の時間をちょうだい、というかんじで、息子たちを留守番をお願いして、今回は私一人で外出しました。

とても有難いことに、私の大好きな友人の一人、まるで私の母のように献身的な彼女が、我が息子たちにうちに遊びにおいでと言ってくれて、夕方までは、息子たちは友人宅にお世話になり、夜は、近くのスーパーで夕ご飯を買うように夕ご飯代を渡して外出しました。

昨日観た舞台は、


主演は仮面ライダーでおなじみの土屋シオン君。
特別出演として、和泉元彌さん。
劇団を率いるのは、アトエモ(@emotion)代表 作・演出担当 門野翔さん。

門野翔さんは、病名等、詳細は公表されていませんが、1か月ほど入院されていて、今回のネバエバが復帰作となりました。心配されていた熱狂的なファンの皆様が、門野翔さんの復帰を見守るために各地から大阪へ来られたと聞きました。

今回の大阪公演は、並大抵のことでは成しえなかったことだったんだろうな、って、Twitter等から察することができます。門野翔さんは、今後の劇団の発展のためにも、何とか、大阪公演を成功させ、願わくば満席、と節約のために高速バスを利用して大阪までいらっしゃって広報活動をされたり、代表として精力的に飛び回っていたようですね。今回の入院は積み重なる疲労や大きな責任感によるストレスが祟ったのかもしれません。大病だったらととても心配でしたが、何はともあれ、無事に退院され、今作で復帰され、舞台を観る限りでは、とてもパワフルにお芝居をされていたことが何よりもうれしいことです。命がなければ何もできません。何卒、無理しすぎず、ご自愛いただきたいですね。

今回の大阪公演の苦労を何となく察していたので、すごくいい作品でも、知名度がないと集客できない。世間って甘くないな、悔しいな、って、思いました。
逆に、知名度があれば、言い方は悪いけど、適当な作品でも、出演される役者さん目当てにお客さんは集まる、というのが現実だと思います。
世間って結局はモブなので、実は単純で、マインドコントロールさえできれば、大衆を動かせるんですね。

ファッショントレンドもそうなのですが、マインドコントロールでそれがオシャレだと思い込でしまっていたり、モブの圧力に押しつぶされて、オシャレだと言っておかないといけない雰囲気。自分だけが、これおかしいくない?って本音を言えば、大衆に睨まれ叩かれ、押しつぶされる。
完全にマインドコントロールされていた人が、洗脳からふと目が覚めて我に返り冷静になったとき、え?これって本当にオシャレなの?って思うけど、おかしいなんて言い出せない。もともと胸の内では、おかしいって思っていても、言い出せない、言わない方が無難。って思うこと、ありませんか?
集団の圧力というのは、怖いですよね。

常に自分の定規で物事を計れる人間ばかりだったら、個性とか、らしさとか、ユニークさがもっと浸透し、個人が尊重され生きやすい世界になると思うのですが、悲しいかな現実は、モブをマインドコントロールできた人が成功するのが、この世界なのかな。

門野翔さんの苦労を知っていた人たちは、誰もが、私にできることがあったなら、と、思ってしまったと思います。友人にこの舞台を進めるとか、ほんの小さなアクションでも、塵も積もって山となると思えば、微力でも何か私にできること、満席にするお手伝いができないか、そういう思いで、せめて自分だけでも観劇に行こう、と思ったことだと思います。

そんな苦労をなんとなく聞いていたこともあって、昨日の舞台は、終始とても感慨深い思いでしたし、私の人生初の生舞台観劇にふさわしい、一見、ふわふわしたおめでたいファンタジーのようで、すごく奥の深い作品でした。

NEVER EVER NEVERという物語は、観る人によっては自死を感じさせるテーマ。
実は、主演の土屋シオン君も、とても悩んだ時期があったそうです。

誰もが悩みはありますが、一度でも死というものを考えたことがある、というのはとても心が締め付けられる思いです。生きててくれてありがとう。

夢の中のようなきれいでかわいい、キラキラファンタジーの世界の中に、何のひねりもなく語れば辛辣で暗いメッセージを、絶妙に溶け込ませカモフラージュし、内に秘められたメッセージは老若男女それぞれの解釈に委ねられた作品でした。

突然訪れた母の死を受け止めきれない男の子。
世間を受け入れられない男の子は母を探す長い長い旅に出る。
その旅路の末に待つのは、結末か終末か。
この夜が終われば。朝日を見ればまた違う世界が広がる。
知った気になるのが大人なら、僕はまだ子供なんだ…

世間から変わってると言われる息子をいつも支えてくれた母。
その母が息子の前からいなくなる。
支えてくれる人を失い、自分に対する世間からの批判から助けてくれる者もいない。
訪れた別れや、世間を受け止めきれない進(ススム)は、母 月子を探す旅に出る。

大人になって失う真っ直ぐな心。
大人になって得る貧しい心。
世間の偏見、先入観、世間が勝手に決めた普通。
そこから逸れる者は批判の嵐を浴びる。
こんな世界、嫌だ。
ママがいない世界なんて嫌だよ。
そんなふうに思う男の子の旅路の末には何が待つのか?

千穐楽が母の日だったのは、それは偶然なのか、必然だったのか。
母の日のある週末を狙って大阪公演を設定していたのか、それは分かりませんが、母の日に観るべくして私は劇場に導かれたかのような、初めての生舞台観劇がネバエバでほんとうに良かったと思える、母と子の感動の物語でした。

初めての生舞台観劇で、初めてのスタンディングオベーションというものに参加できて、しかも、トリプルカーテンコール。その内、2回目、3回目のカーテンコールはスタンディングオベーション。舞台上で目がキラキラ涙ぐむ演者さんたちを見ていると、こっちもじわーっと来るものがありました。

スタンディングオベーションと、それに応える役者さんたちの挨拶。
こういうのは生舞台でしか味わうことのできないの醍醐味ですね。

 @ emotionは平成生まれが集まった団体ということで、若々しく生き生きしています。演劇界にあまり馴染みのない方(私もその一人)にとっては、土屋シオン君、特別出演の和泉元彌ぐらいしか、知ってる!って演者さんはいないかもしれませんが、演劇界ではあっちこっちの舞台で登場するお馴染みの平成生まれの役者さんたちがたくさん出演されていました。

エバネバは才能ある方々がたくさん集まった舞台で、どの演者さんたちも個性豊かで、すごく見応えがありました。和泉元彌さんはやはり、ド迫力、声の通りや出し方が卓越しているって思いました。私の席の目の前に立たれたとき、見えない力に押されるような大迫力に圧倒されました。和泉元彌さんは特別出演とのことで、目立ちすぎてはいけない立場にいらっしゃったのでしょうか?重要なキャラクターの一人を演じられていたので、カーテンコールの時、挨拶されるかな?と思ったけど、一言も話されることなく、ひっそりとしていらっしゃいました。私的には少し残念でしたが、そういうものだろうと割り切っておきます。

エバネバ大阪公演のことは、だいぶ前から知っていましたが、やはり息子たちのこともあり即決できず、直前まで、行けるかどうかわからない状態でした。大好きな友人のサポートのおかげで行けることになり、チケットをギリギリに取ったので、席は全く期待していなかったのですが、前から2列目で、演者さんの立ち位置が私の目の前にあったため、え!こんなに近いの!って、大迫力で初めての生舞台観劇を大いに楽しむことができました。

直接的に、自死がテーマ、というわけではなく、観る人によって、そう解釈できる作品。コロナがやっと落ち着いてきたところですが、コロナ渦は、芸能界でも悲しい出来事が本当にたくさん起こって、テレビを付ける毎に、芸能人たちの心の内に秘められた苦悩がうわーっと押し寄せるようで、暗い空気が流れ込むような気がして、感情の起伏が激しい私にとってはしんどいものがありました。テレビの向こう側にいる有名人のいろんな表情を見ていると、心の声が聞こえてくるようで、ちょっと耐えられないものがあったのです。それで、テレビは有害だと思って、我が家のテレビアンテナを取り払ったんですよ。ほんと。真面目な話。

演劇に興味が出始めたのは、1年も満たない、つい最近のことなのですが、演劇もテレビも、同じ芸能ではあるものの、約2時間という枠を、終始カットなしで生で演じている舞台俳優さんたちの集中力、人間の偉大な能力を、直に、間近に、感じられるような、ドラマとは違った感動があります。

舞台、いいです。
心のビタミン足りてるか?(私の好きなココチャンネルからw)
テレビからちょっと視点を変えて、舞台観劇で心のビタミンを補ってみるのもいいですよ。

2023年5月13日土曜日

①パンデミックになって我が子や家族と向き合う時間が増えた。


の続き、今日は、1つ目です。
①わが子や家族と向き合う時間が増えた。

コロナで学校閉鎖になり、学校から一方的に送り付けられる子供の宿題を、日々の仕事と両立しながら毎日子供に付きっきりで見るのは、はっきり言って地獄に近いものがありました、、、
無意識に思い出すことは、イライラすることばかりです。

しかし、意識的にちょっと視点を変えると、パンデミックがなければ経験できなかったであろう時間の過ごし方で、幸せだな、ありがたいな、と思える時間をたくさん与えられたことに、改めて感謝しないといけないと思いますね。

コロナで休校の時期は会社に特別有給申請ができ、自宅待機で給料をいただけるという、ありがたい時期が1か月ほどありました。お金をいただきながら子供と過ごす時間を与えられたこと、これは神からの贈り物のような奇跡でしたね。

子供と過ごす時間が増えて、いつも付きっきりでお世話をしていたヨチヨチ小さかった頃を思い出し、今はもちろん、ヨチヨチしているどころか私より足も速いぐらいですが、一緒に過ごしたあの時間をもう一度経験させていただいたようで、親として感慨深い時間でした。
コロナの恩恵ですね。

それから、家族みんなでで過ごす時間が増えましたね。
単身赴任で本来なら家族と離れて住む夫は、パンデミック中はテレワークになったおかげで、自宅から働くことができました。コロナの恩恵。

ステイホームという言葉が流行り、家族で過ごす時間が増え、まぁ、常に家の中は汚いし、いつも以上に汚れるし、無意識に出てくることはイライラすることばかりだけど、家族で囲む食卓の時間が増えたね。

あと、家の庭でBBQをやる回数もメチャクチャ増えた。
夫と子供は楽しそうに近くのスーパーに買い出しに行き、夫が火を起こす間に私がごはんと野菜の用意をし、家族で火を囲んで、野菜、肉、アヒージョ、肉、野菜、肉、焼きそば、最後にパンケーキ、焼き芋、スモア―。
子供たちが外でBBQをする時間が大好きで、誰から見ても幸せな家族の代表みたいな絵だよね。

我が家の庭でBBQができること。
庭でBBQをしても近隣に迷惑にならないような田舎であること。
パンデミック前に庭でBBQができる家を購入したこと。

もちろん、コロナ渦で外出できないことを想定して庭でBBQができる家を購入しようと思ったわけではなく、もうこれは、結果的に、単に運がよかった、というだけのことなのですが、家を買うなんて全く考えていなかった賃貸派の我が家が、要らなくなったら売ったらいいかという軽い気持ちで家を買うという考え方へシフトしたことによって、コロナ渦を快適に過ごすことができたと思います。

2023年5月12日金曜日

パンデミックになってよかったこと

無意識な状態でコロナ渦のことをふり返ると、辛かったこと、腹が立ったこと、フラストレーションばかりがどんどん思い浮かび、またイライラをぶり返してしまいます。

悪いことばかりいろいろ思い出して、イライラしちゃうね。
よくないね。
私も、デフォルトの状態ではいつもネガティブに傾いている人間なので、無意識にしていると、ついつい、嫌だった思い出ばかり思い出しがち。
よくないね。

我が夫、もう、超ポジティブでね、おめでたい人間なんです。
彼のミッションは、私のネガティブ思考を、自分のポジティブ思考で塗り替えることらしいです。彼の脳内は常にやたらおめでたいインベーダーゲームだそうです。
もう、腹が立つほどにポジティブで、腹が立つほどのおめでたい人なので、次第に、呆れ返って、もうええわ、って気持ちにさせられちゃうんです。
そして、それが彼の狙い、作戦通りということです。

腹が立つほどにおめでたい人間に見える彼だけど、でもね、そんな彼も、意識してネガティブを押し殺しているんだろうと思います。
一見、頭の中には常にお花畑が広がっていそうな人だけど、何だかんだで、マイコプラズマ肺炎を何度も再発したり、帯状疱疹、円形脱毛症、ストレス病の代表選手みたいなのを一通りやっています。
ポジティブに振る舞ってるけど、体は正直。しっかり精神状態を可視化します。

という私も、自律神経失調症というストレスが原因の持病をしっかり持っています。
パニック症でもあります。
円形脱毛症も経験済。
胃潰瘍、十二指腸潰瘍はもちろんのこと、原因不明の紫斑病にもなりました。
もう、ガチのネガティブ人間です。

つまり、個体差はもちろんあるけど、人間は基本ネガティブ。
意識しないとポジティブになれない。
人間って、どうしようもなく脆くて問題ありの不完全な生き物だとおもいます。

ということで、パンデミックになって悪かったことは、わざわざ思い出さない!
気持ちを意識的にポジティブに切り替えて、パンデミックになってよかったこと。

①我が子や家族と向き合う時間が増えた。
②パンデミックになって家を買った。
③在宅ワークに転職した。
④人間関係の断捨離ができた。

次回は、上記①②③④を掘り下げます。
ありがとうございました。
本日も健やかに、小さな幸せ皆様にが訪れますように!

2023年5月11日木曜日

お金と幸福度の関係と、このブログのゴール、「平凡だけど奇抜に生きる方法」について。

始めまして。青い鳥です。

突然ですが、皆さんはお金が好きですか?
まぁ、お金がないと生活はできませんからね。
お金は嫌いだ!
という人はいないとは思いますが、お金があればあるほど、幸福度は上がるのか?
といえば、そうでもないみたい。
お金持ちにはお金持ちの悩みがあるようです。

収入と幸福度は比例するのか?
ネットで検索すれば色々出てきますが、年収1000万前後を境に、幸福度は頭打ち。
お金持ちになればなるほど、上がるどころか下がっていく現象も見られるようです。
お金持ちになれば、泥棒に狙われるかもしれない、職場では重役に就きストレスがのしかかる、今のステータスを維持しなければいけないプライド。
収入が増えれば増えるほど、不安要素も増え、ストレスによる苦しみが幸福度を下げるのでしょう。

そして、人間とは、愚かなことに、絶対に満足しない、満足できない生き物です。
例えば、いい家に住めば、それ以下の家には住めなくなる。
もっといい家に住みたくなる。
いい生活をすれば、それ以下の生活はできなくなる。
もっといい生活をしたくなる。
でも、どんなに上を追いかけても、満足感は一時的なもので、持続せず、また満たされない気持ちに戻ってしまいます。
つまり、中毒と同じです。

では、満足できない私たちは、一生、満足感を味わうことに囚われ続け、結局は満たされることなく一生を終えるのでしょうか?
それは違います。
今の流行ですね、SDGs。
視点を変えるだけで、持続可能な満足感を得ることはできますよ。

ちょっと話が戻りますが、中毒について。
Wikipediaによると、中毒とは、毒性を持つ物質が許容量を超えて体内に取り込まれることにより、生体の正常な機能が阻害されることです。
つまり、大量摂取により、更にもっと欲する依存症です。

しかし、お酒も適量飲酒は長寿の源、百薬の長と言われます。
少量を毎日摂るようにすれば、安定した健康を持続的に得られる。

つまり、何を言いたいかというと、
満足感を得ることに依存してしまうのは、その満足感を得る方法に問題があるから。
求めている幸せ、満足感が、いつも大きすぎるから、次はもっと大きいものを求めるようになる。
でも、毎日、小さな幸せを求めれば、安定した満足度を持続的に得られる。
ずっとずっと幸せだと感じ続けていられる、ということです。

私は、自分自身のことを金運がいいと思っています。
金運がいい、というのは、けっしてお金持ちだという意味ではありません。
お金に困ったことがない、という意味です。

何が言いたいかと言うと、お金に囚われず、毎日、小さな幸せを感じる生き方を目指す。
言ってしまえば、お金持ちじゃない方が幸せになれる生き方。
ほんの些細なことから幸せを感じられる生き方。
それが私の目指す生き方であり、私が実践している生き方です。

断っておきますが、人生、苦あれば楽あり。楽あれば苦ありです。
辛いのは自分だけじゃない。
このことだけは、心に留めておいてほしいと思います。

ようやく終わりが見えてきたコロナ渦ですが、ここ数年は特にコロナの影響もあり、なぜ自分だけ辛いんだと悲観的になり、自ら命を終わらせてしまう方がとても多かったことは、とても残念です。
毎日のように列車飛込み事故を聞いていたように思います。
最期に自分が存在したことを世間に知らしめたくて、その悲惨な方法を選ぶ方が多いのでしょうか。

自ら人生のピリオドをさっさと打ってしまった方々は、本当に惜しいことをしたと、とても悔やまれます。
自分以外が見えなくて、辛いのは自分だけじゃない、ということに気付けなかったことを、とても悔やまれます。

今までの人生で、辛い思いを一度もしたことがない人、いるでしょうか?
神でもない限り、いるわけないですよ。
小さな幸せ探しとか、私がまるでお花畑にいるようなふわふわしたことを言っているように聞こえるかもしれませんが、私も、辛くて悲しくて、どうしようもない時、何度も何度も乗り越えてきました。
どうして乗り越えられたかというと、辛いのは自分だけじゃない、この世に生を受けたすべての人たちは、みんな人生の試練と呼ばれる辛い経験を何度も何度も乗り越えている、って知ってるから。

決して、自分だけが辛いという間違った思い込みで自分を追い込み、命という自分に与えられた絶好のチャンスを無駄にしないでほしい。
どうか生き続けてほしい。
希望という光を見失わないでほしいと思います。
どんなに辛い時も希望を持って、どんな辛さにも負けずに生きている人たちは人は、みんなエライです。
生きてるだけでエライ。
生きてるだけで丸儲け。

そんな辛さと同じ分だけ、必ず幸せは訪れます。
もう一つ言っておきます。
人間という生き物は、基本はネガティブです。
だから、辛さは、ほっといても感じるくせに、幸せにはなかなか気付くことができない、とても残念で愚かな生き物なのです。

「辛」と「幸」の漢字の違いは、たった1本、横線があるかないか、それだけです。
幸せになるためには、線を足してあげなければいけないのです。
辛いことにかぶせるかのように、線を足す。
つまり、辛いことがあるから、幸せがあるのかもしれません。
そして、幸せになるためには、自らの行動が必要だということ。
幸せは、意識して自ら感じに行くものだと思ってください。

平凡がいいけど、普通は嫌だ。
このブログには、何の変哲もない一般人の私の、平凡だけど奇抜な、ちょっと変わった独特な生き方、私の一風変わったずぼらな生活の中に潜んでいる小さな幸せを徒然なるままに綴っていこうと思います。
平凡で奇抜な経験談、失敗談を綴っていきます。
その中に私がどのように小さな幸せを見出して毎日を送っているか、訪れてくださった方々がおもしろおかしく感じ取ってくださったら「幸い」です。
そして、私のブログが、訪れてくださった方々の生活に少しでも彩りを加えることができたなら、それはこの上ない「幸せ」です。

○○を改善すればすべての肌トラブルは改善する‼ ほうれい線、肌のたるみ、しみ、諸悪の根源は同じものが原因‼

某美容外科クリニックの、悪質とも取れる糸リフト営業。   糸リフトは余計に老化を早める。絶対やってはいけない。 前回、前々回と、糸リフトについて書きました。 マスク生活で顔を隠すことに慣れてしまい、そこに加えて私は在宅ワークで人と話す機会が減り、お顔ダラダラ生活を数年間送り、コロ...